プレスリリース | 「BoostDraft」法律専門家向け文書エディタ

【導入事例】1人あたり月5時間の削減。江崎グリコ、BoostDraft導入によって契約書レビュー業務を効率化

作成者: BoostDraft|2025/10/08
~法務としての付加価値を生みにくい作業を効率化するために「BoostDraft」を導入。契約書の内容に注力する時間が生まれ、業務の密度が向上~

株式会社BoostDraft(本社:東京都千代田区、代表取締役・CEO:藤井 陽平)は、江崎グリコ株式会社(本社:大阪府大阪市西淀川区、代表取締役社長:江崎 悦朗)様に提供した法務向け総合文書エディタ「BoostDraft(ブーストドラフト)」の導入事例記事を公開いたしました。

 

 

導入事例概要

国内外の契約案件を幅広く担当している法務部門は、常に多くの業務量を抱え、思考や判断を要する専門的な業務に十分な時間が割けない状況でした。特に契約書レビュー業務においては、条文番号のズレや表記ゆれといった形式面のチェック・修正作業に時間を取られており、こうした付加価値の生みにくい作業を効率化することが課題でした。

法務向け総合文書エディタ「BoostDraft」を導入後は、形式に関わる作業において1人あたり月3〜5時間の削減を実現し、本当に注力すべき契約書の内容面を確認する時間が取れるようになりました。また、契約書の形式的な乱れが減ったことで、承認プロセス全体がスムーズになる等、生産性や業務効率が向上し「業務の密度が高まった」とのお声をいただいております。

BoostDraftの導入経緯や選定理由、具体的な活用方法、導入成果まで、詳しくは記事全文をぜひご覧ください。

 

◆江崎グリコ株式会社様 BoostDraft導入事例記事 全文

URL:https://boostdraft.com/ja/case-study/glico

 

サービス概要

BoostDraftは、法的文書の見栄え調整や校正などの「形式的」作業を自動化するソフトウェアです。Microsoft Word上で動作するため、業務フローの変更負担が小さく活用できます。動作にインターネットは基本不要で、機密情報が漏洩する心配もありません。2024年に文書比較を高速化する「BoostDraft Compare」の提供も開始。2つのサービスで法務部門の効率化と品質向上を実現し、本質的な法的文書の審査を後押します。


URL:https://boostdraft.com/ja/

会社概要


株式会社BoostDraft
会社名       :株式会社BoostDraft
代表取締役・CEO  :藤井 陽平
設立        :2021年4月
本社        :東京都千代田区平河町1-6-15 USビルディング8F
問い合わせ先    :info@boostdraft.com