限られた人員体制で全社の法務を支える中、「内容と無関係な確認作業」が積み重なっていた

――貴社の事業概要と、法務グループの体制・業務内容について教えてください。
木下様:東京建物は総合不動産デベロッパーとして、ビル事業や住宅事業を中心にグループ全体で幅広い不動産事業を展開しています。グループ各社にはそれぞれ独立した法務機能がありますので、私が所属する法務コンプライアンス部の法務グループは、東京建物本体の法務全般を担当しています。
業務内容は、契約書のチェック、法律相談への対応、行政からのヒアリング対応、社内規程等の整備・改定、法令対応、稟議に関わる意思決定プロセスの管理、さらには株主総会における役員の想定問答作成まで、非常に多岐にわたります。
その中でも、日々の業務量として大きな比重を占めるのが、法律相談に伴う契約書のチェックと社内規程等の整備の2つです。契約書は、基本的にまず最前線の事業部等が対応し、その後各事業部門の企画セクションがチェックや一次相談対応を担い、そこで法務相談が必要と判断された案件が法務グループに上がってきます。そのため、法務グループに届くのは、判断の難易度が高い案件が中心となり、業務負荷も高くなります。
規程等は、すでにある規程等を状況に合わせて改定していく作業が中心ですが、必要に応じて新しく作ることもあります。いずれも文言の一つひとつが会社の意思決定やリスク、基本ルールに直結する領域ですので、「文言に責任を負う部署」として、表現の正確さと整合性を重視しています。
法務グループの体制としては、マネージャーを除いた実働メンバーがチームに分けられ、チーム内で主担当・副担当を持ち、それぞれがダブルチェックする体制をとっています。私自身はインハウス弁護士の1人とチームを組み、案件の分野によって主担当と副担当を入れ替えながら対応しています。
実は私自身は理系(土木系)出身で、東京建物に入社当初はビルをつくる都市開発系の部門に配属されていました。そこから住宅開発系の部門、ビル事業の管理部門を経て、およそ3年半前に法務コンプライアンス部に配属されました。ある程度経験を積んできたとはいえ、法務のバックグラウンドがあるわけではないので、専門的な法的判断については、チームのインハウス弁護士と相談しながら進めることも多いです。
一方で、不動産実務の現場で経験してきたことや技術的な知見は、法律相談の内容を整理して、契約書を検討するうえでも活かせる場面が多くあります。法的な観点だけでなく、現場の状況や事業上の論点も踏まえながら検討できるよう、チームの中で協働しながら対応しています。
――法務グループに相談が上がってくる契約書は、どのような種類・頻度なのでしょうか。
木下様:弊社が締結する契約の種類としては、賃貸借契約、売買契約、工事会社との工事請負契約といった不動産に関わる契約が中心です。ただ、これらには長年培ってきたひな形やノウハウがあるため、多くは各事業部門内で対応が完結します。法務グループに相談が上がってくるのは、ひな形のないイレギュラーな案件や、法的な判断の難易度が高いものが特徴です。
私が主担当として対応するのは週に数件、月にならすと10件前後です。相談を聞いてみると実はそんなに難しいものではなく、数十分や一時間程度で解決することもありますが、内容によっては数日頭を悩ませるようなものもあります。たとえば条項が何十条もあって契約書の精査が必要になるケースであったり、現場で起こった過去に例のない個別事象への対応方針であったり、月に数件はそうした重い案件に取り組んでいます。
――BoostDraftを導入される前は、契約書レビューや規程等整備にどのように対応されていましたか。当時の課題についてもお聞かせください。
木下様:当時は、案文を必要に応じて印刷して確認することもありましたが、主にはWordで作業をしていました。実際、課題は多くあったと思います。ただ、BoostDraftを使う前はそれが当たり前の環境でしたので、課題として明確に認識していたわけではなかったように思います。今振り返ると、いろいろなことが非効率でしたね。
特に負担が大きかったと感じるのは、条文の相互参照です。たとえば長い契約書を読んでいて、第80条に「第5条によらず」と記載されていると、第5条までWord上でスクロールして内容を確認し、内容を頭に入れて、再び元の箇所に戻る必要があります。この往復によって集中が途切れますし、作業時間も積み重なっていきます。それに、この例でいうと、第5条の概略を頭に入れればいいだけではなく、第5条の詳細をきちんと認識しなければ、第80条が適用される事象の勘違いや、見落としが起き得ます。本当にただの無駄な作業、無駄な時間なうえに、リスクも小さくない作業でした。
もう一つ大きかったのが、形式面の整備です。契約書に限らず、規程等の更新作業でもよく発生しますが、たとえば条文を追加・削除した結果、参照先の条番号がずれてしまうことがあります。規程等の更新作業を終えて上長に提出した際に、条番号のずれについて指摘を受けて戻ってくることもありました。
もちろん、内容面について「ここの検討をもう少し深めたほうがいい」といった指摘であれば、前向きな議論につながります。一方で、「参照先の条番号がずれている」といった、本来であれば自分で気づくべき形式面の指摘に上長の時間を使わせてしまうことには、申し訳なさがありました。
文書として整っていることは当たり前であり、法務部門として重要なことでもあります。ただ、修正作業のたびに条番号のずれを一つひとつ注意深く確認しようとすると、その分、内容面の検討に向ける集中力が削がれてしまいます。そうした形式面の確認に常に気を配らなければならないことは、大きなストレスでした。
――相互参照や形式面の整備以外にも、確認作業の中で負担になっていたことはありましたか。
木下様:法令の条文を確認する作業も、負担の一つでした。たとえば契約書の中に「宅建業法第●条」と出てきたとき、弁護士や法務経験の長い方であれば、条文の内容がすぐに浮かぶと思います。業務で頻出の条文に限らず、一通り暗唱できるという方もいるのではないでしょうか。一方で、私は法務のバックグラウンドがないなかそこまで知識が追いついておらず、「●条とはどの定めのことか」と、その都度確認する必要がありました。
もちろん、ちょっと調べれば確認できることです。ただ、そのたびに作業の流れが止まってしまいますし、その分余計に時間がかかります。これもBoostDraftを導入してから気づいたことですが、振り返ると相当な手間になっていたと思います。
表記ゆれについても、当時はそこまで明確に意識できていませんでした。「または」が漢字とひらがなで混在していたとしても、契約上の争点になることは多くないでしょう。だからこそ、ある程度は目をつぶってしまっていた部分もありました。ただ、法務グループに来て一定の経験を重ねる中で、やはり「文言に責任を負う部署」として、そうした表記が統一されていない状態は望ましくないと感じるようになりました。表記が統一されていない文書を社外・部外に出すことが「恥ずかしい」という感覚もあります。
Ctrl+Fで検索すれば確認できることですが、「または」「および」「括弧書き末尾の句点の有無」など、結局は自分が気づいている範囲のものしか検索できません。認識していない表記ゆれは、直しようがないのです。そういう意味でも、形式面の確認には限界がありました。
こうした苦労は、実は法務グループに来る前から感じていたものでもあります。事業部門にいた頃も、契約書の細かな表現について先輩から何度も指摘を受け、自分の目で一つひとつ確認しながら修正していました。当時は、自分の注意力に頼って直すしかありませんでした。
展示会で見た瞬間に「これは必要だ」と実感。満場一致で導入を決定

――そのような状況で、BoostDraftを知ったきっかけはなんでしたか。
木下様:2024年当時、法務業務の効率化という観点でリーガルテック全般に関心があり、情報収集のために展示会を訪問していました。インハウス弁護士のメンバーも一緒に、AIを活用して法務業務を効率化できるツールがないかという視点で会場を回っていました。そこでBoostDraftのブースを見かけ、説明を聞いたのが最初の接点でした。
説明を聞いたときに、条文参照のポップアップや表記ゆれの確認など、日々のWord作業で感じていた負担に直接応えてくれるツールだと感じました。説明を聞き終えた時点で、2人とも「これは導入したい」と認識が一致していました。
当時はAIレビューツールが多く出始めていた頃で、リーガルテックやリーガルAIと呼ばれるサービスがいくつもありましたが、弊社の業務に合うと感じるものはなかなか見つかりませんでした。その中でBoostDraftは、普段使っているWord上で動作し、契約書レビューや規程等整備の負担を明確に解消してくれるものでした。業務改善に直結するサービスであり、「これは必要だ」と自然に感じていました。
――導入のプロセスと、決め手となったポイントを教えてください。
木下様:展示会から戻ったあと、法務グループの定例ミーティングで「こういうサービスがあり、ぜひまずはトライアルしてみたい」と報告しました。その後、メンバー全員でトライアルを実施しました。
BoostDraftの製品コンセプトは非常に分かりやすいので、トライアル開始時もメンバーには、Word上で条文参照のポップアップが表示されることや、表記ゆれ・定義語の不整合が自動で検知されることを画面で見せながら説明しました。契約書や規程等を確認する際に、日々手間を感じていた作業がどのように軽減されるのかをすぐにイメージできたため、各自が実際の業務で使う中で、自然に必要性を実感していった形です。
日々の業務に直接寄与するツールであり、費用感を考慮しても十分に見合うという判断で、満場一致で導入が決まりました。
コストはもちろん、製品としての分かりやすさと業務上の必要性をすぐに実感できたことが、導入の決め手だったと思います。
細かい点でいえば、PCにインストールするにあたってDX部門に許可を取る必要はありました。ただ、Word上でローカルに動作するものであった ため、手続き上の確認という位置づけで、特に問題にはならず、法務グループの範囲で迅速に導入を進めることができました。
「10秒の積み重ね」から解放。文言に責任を負う仕事に向き合えるように

――BoostDraftを導入したことで、どのような効果を実感されていますか。
木下様:効果については、正直なところ測ったわけではないため明確な数字で示すのは難しいです。ただ、導入したことで、作業時間が短縮されたことは間違いありません。BoostDraftで削減される作業は、一つひとつを見ると10秒程度のものが多いかもしれません。しかし、その10秒の作業が、一つの契約書の中で何十回、場合によっては何百回と発生することがあります。そうした確認が瞬時にできるようになることの積み重ねは、日々の業務効率化に確実に効いていると感じています。
特に実感しているのは、時間削減そのものよりも精神面での効果です。以前は、形式面の確認をするたびに作業の流れが止まり、集中が途切れていました。1回ごとの作業は小さくても、それが何度も積み重なると無視できないストレスになります。BoostDraftによって、そうした細かな確認に意識を取られ続ける状態から解放されたことは、日々の業務において非常に助かっています。
その結果、契約書や規程の内容そのものに集中しやすくなりました。条番号のずれや表記ゆれといった形式面に常に気を配るのではなく、本来検討すべき契約条件やリスクの内容に意識を向けられるようになったと感じています。
上長とのコミュニケーションも変わりました。以前は、条番号のずれや表記ゆれといった形式面の指摘で文書が修正された状態で戻ってくることがありましたが、BoostDraft導入後はそうした指摘がほぼなくなりました。上長もBoostDraftを入れていますので、それでも形式面の指摘が残っていれば、こちらの確認不足として受け止めるべきものになります。形式面ではなく、内容面の議論に集中できるようになったことは、導入後に実感している重要な変化の一つです。
――具体的には、どのような作業で効果を感じていますか。
木下様:まず効果を実感しているのは、参照条文の確認です。以前は、条文を確認するたびに参照先までスクロールし、また元の箇所まで戻るという作業を繰り返していました。今は、条文の参照がポップアップで表示されるため、参照先の内容をその場で把握できます。法令の条文参照も同様です。「宅建業法第●条」とあれば、その内容をWord上ですぐに確認できます。以前のように、わざわざ法令データベースを開いて調べに行く手間がなくなりました。
表記ゆれの検知も、特に助かっている機能の一つです。以前は、自分が思いついたものしかCtrl+Fで検索できませんでしたが、BoostDraftはよくある表記ゆれを自動で指摘してくれます。特に、私のように法務のバックグラウンドがない人間にとっては、契約書の中で注意すべき表記の違いに自力で気づくことが難しい場面もあります。自分では気づいていなかった表記ゆれを自動で指摘してもらえることは、時間短縮以上に、文書の品質を保つうえでありがたいと感じています。
定義語の不整合も同様です。契約書の中で定義された用語がゆれていると、場合によっては実務上の問題にもなりかねません。単に「表記がそろっていない」というだけでは済まない可能性もあります。そうしたリスクを自然に検知できることは、「文言に責任を負う部署」として非常に助かっています。
法務グループに来る前、事業部門時代の具体的なエピソードとして印象に残っているのが、マンションの建替事業に携わっていた頃のことです。「マンションの建替え等の円滑化に関する法律」に基づいて事業を進めていたのですが、この法律の中で、「建替え」という言葉をみてみると、「マンションの建替え」「建替え決議」「建替え合意者」と「え」を入れて表記されるものと、「建替組合」「建替事業」のように「え」を省いて表記されるものがあり、契約書を作る際にはこの表記ルールに合わせていました。「立替え」と誤記するのは論外としても、「建替え」と「建替」の意図を持った表記の違いについては、間違い・見落としのないよう対応するのに苦労していました。今であれば、BoostDraft上で定義語として登録しておけば、表記ゆれがあった瞬間に検知してくれます。あの頃にBoostDraftがあれば…と思いますね。
Wordを起動するときは基本的に常にBoostDraftをオンにしていて、契約書のチェックや規程等の作成・管理はもちろん、上長への説明文書を作る際にも使っています。最後にさっと表記ゆれを確認して直す、という使い方も便利ですね。
――特に価値を感じている機能や、なくなったら困る機能について教えてください。
木下様:コメントと修正履歴の統合機能は、本当によくできた機能だなと思っています。先ほどお話ししたとおり、法務グループはチーム制で動いており、私もインハウス弁護士のメンバーと同じチームでレビューを行っています。私が一次対応したあとに、法的な観点で確認してもらうこともありますし、逆に別メンバーが見たあとに、私が不動産の実務経験や技術的な観点から確認することもあります。
そうすると、複数人のコメントや修正履歴が重なり、履歴が複雑になりやすいです。たとえば、私が追記した内容を別メンバーが「この追記は不要」と判断して元に戻した場合、通常のWordでは追記と削除という形で履歴が残ります。部内でのチェックはそれでいいとしても、社外・部外にこの状態のまま出すわけにはいきません。
以前は、そうしたコメントや修正履歴を手作業で整理していましたが、この作業は時間も手間もかかり、提出前の作業として重い負担になっていました。BoostDraftでは、複雑になったコメントや修正履歴でもワンクリックで統合できるため、提出前に文書を整える作業が大きく効率化されています。もしBoostDraftがなくなったとしたら、一番困るのはこの機能ですね。
「契約書を見る人なら使わない理由がない」。法務部門から事業部門へ広がるBoostDraft活用
――法務グループだけでなく、各事業部門の企画セクションにも導入していただいています。どのように展開されたのでしょうか。
木下様:法務グループでの検討とほぼ同じタイミングで、私から各事業部門の企画セクションの担当者に紹介しました。BoostDraftは法務部門だけでなく、契約書を見る人であれば価値を感じやすいツールだと思います。
製品を見てもらったところ、必要性と利便性はすぐに伝わったのだと思います。それぞれの部内で検討された結果、法務グループでの導入翌月には、各事業部門の企画セクションでも導入されていました。
――各事業部門の企画セクションでの契約書チェックにおいて、BoostDraftはどのような価値があるのでしょうか。
木下様:各事業部門の企画セクションは、ひな形をベースとした定型の契約書が中心とはいえ、法務グループよりもずっと多い件数を日々チェックしています。
法務の専門知識がある人ばかりではない中で、形式面や表記の細かな確認まで気を配らなければならない点は法務と変わりません。そうした確認をBoostDraftが引き受けてくれることで、担当者も契約内容そのものの検討に集中しやすくなっているはずです。
実際、契約書をチェックしているメンバーはほぼ全員がBoostDraftを使っている状況です。法務部門、事業部門に関わらず、契約書を見る以上、BoostDraftを使わない理由はないと思っています。
「もはやWordの標準機能」。契約書を見る人にとって欠かせない存在に

――生成AIを活用したサービスが広がる中で、BoostDraftの役割や価値をどのように捉えていますか。
木下様:弊社ではCopilotを全社導入、Claudeも限定的ですが導入しており、私自身もCopilotを日常的に活用しています。契約書の内容を投げて壁打ち的に相談したり、単純作業を任せたりする場面では、生成AIも有用だと感じています。
一方で、BoostDraftの価値は少し違うところにあると思っています。BoostDraftの導入を検討していない部署の方から、「Copilotに文章を投げれば表記ゆれも指摘してくれるよ」と言われたこともあります。もちろん、それはそのとおりだと思います。ただ、「その手間を惜しんでいる」というのが正直なところです。プロンプトを書いて、出力結果を見て、その内容が本当に合っているかを確認しなければならない。そうなると、10秒を惜しむために10秒をかけるようなことになってしまいます。
わざわざCopilotに投げなくても、Wordを開いた瞬間に条文参照や表記ゆれの検知が自然に動いている。それがBoostDraftの価値だと思います。AIに依頼して何かをしてもらうというよりも、文章を書く・見るときの基盤に近い。自分の感覚としては、BoostDraftはもはやWordの一機能のような存在で、それくらいシームレスに使えています。
極端な言い方をすれば、「メモ帳でも文章は書けるのに、なぜWordを使うのですか」と聞かれるようなものです。Wordがなくなったら困るのと同じで、BoostDraftも契約書を見るうえで、あって当たり前のツールになっています。
――今後、BoostDraftに期待することがあれば教えてください。
木下様:たまに動作が重くなったり、スクロールしても表示がついてこなかったりする瞬間があるので、そこが改善されるとうれしいですね。
私としては、正直なところ、あまり多くは求めていません。むしろ、余計な機能が増えて動作が重くなったり、マウス操作の邪魔になる場面が増えたりするほうが困ります。今のように、Word上で自然に使える状態を安定して提供し続けていただければ、それで十分だと考えています。
――最後に、これからBoostDraftの導入を検討されている方へメッセージをお願いします。
木下様:私はこれまで法務部門にいる立場で話をしてきましたが、法務部門に限らず、契約書を作る・見るという仕事は発生します。その時に本来考えるべきことは、「または」が漢字かひらがなかということではありません。もちろん文書としてはきちんと整えたいですが、そこに時間をかけるより、本来やるべき契約条件や事業判断の検討に集中したほうがよいはずです。
私自身も法務のバックグラウンドがない中で法務グループに異動しましたが、BoostDraftがあることで、法令条文の確認や表記ゆれの検知といった形式面を支えてもらいながら、契約条件やリスクの内容の検討に集中できています。
形式面の確認はBoostDraftに任せて、自分たちは契約条件やリスクといった内容の検討に集中する。そういう使い分けができることに、BoostDraftの価値があると思います。
私にとっては、もはや「Wordの標準機能のような存在」です。10秒程度の細かな確認が積み重なるストレスから解放してくれるので、一度知ってしまうともう戻れません。あって当然、なくなるとすごく困る。もちろん、なくなったらなくなったで何とかなるとは思います。でも、知ってしまった以上、「BoostDraftがない状態には戻りたくない」というのが本音です。契約書を見る人であれば、法務部門・事業部門を問わず、ぜひ使ってみるべきツールだと思います。